スガキヤのこだわり

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スガキヤが、こころをこめて開発した

ラーメンへのこだわり

noodles麺

研究し尽くされた
スガキヤの二層ちぢれ麺!

メニューに合わせて開発されたオリジナルの小麦粉を使用し、工場でいくつもの工程を経て製麺しています。
スガキヤのあっさり和風とんこつスープによく絡むようこだわり抜いて作られたちぢれ麺は、もちっとしなやかな食感に仕上がっています。ひと口すすればスープの旨みが口の中に広がっていき、「スガキヤ」の味が完成します。

soupスープ

東海エリアの人たちが慣れ親しんだ!
スガキヤの和風とんこつスープ

大量の豚ガラを2時間以上も炊き込んだ豚骨白湯スープの甘みに、数種類の魚と昆布から取った「だし」を合わせたWスープ。さっぱりとしながらも豚骨の旨みとだしの香りがほど良くミックスされた和風とんこつスープはまさしく唯一無二の「スガキヤの味」。また、海塩を使用することでまろやかさを演出しています。
このスープの製法は、創業当時からほとんど変えていないので、何十年もの間、安定の味を提供し続けています。

toppings具材

「スガキヤラーメンの肉」おいしさの
ポイントは蒸しの工程にあり!

麺とスープを引き立てる具材はネギ、メンマ、肉とシンプルな具材を使用しています。「焼豚」ではなく「肉」と呼んでいるのは製法の違いによるもので、豚バラ肉を焼くのではなく、蒸しているのが特徴です。臭みを取り除きながら豚肉の脂肪や組織をほどよく残し、口の中でとろけるような独特のやわらかさを生み出しています。
「スガキヤラーメンの肉」はそれぞれの店舗でテイクアウトができるほどの人気ぶりです。

“甘味の店”から受け継ぐ

甘味へのこだわり

ぜんざい

なんで甘味をやっているの?

開業当時は、ぜんざい、パン、焼きいもなど甘いものを提供していました。その頃はまだ屋号もなく、お客様からは「甘党の店」と呼ばれていました。
さらに、お客様が向かいの中華屋に通う姿を目に留めラーメンを提供するようになり、その後、屋号を「寿がきや」としました。

ソフトクリーム

食後についつい食べてしまう
ソフトクリームの秘密とは?

「毎日食べても飽きない」をコンセプトに自社開発したソフトクリームは、動物性油脂(乳脂肪)ではなく植物性油脂を使用しているため、さっぱりとした軽やかな味が特徴です。

あんこ

愛され続ける理由は
独自製法のあんこにあった!

香りの良さと、小豆らしい濃い色が出せる北海道産大納言小豆の中でも希少な品種を限定して使用。
小豆の旨みを残しながら渋みを抜く独自の製法で炊き上げています。ソフトクリームの甘味に負けないように、小豆自体にもしっかりとした甘さを感じられるようこだわりました。